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アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

カテゴリ: アマゾン終わりとか言っている輩は情弱だ シリーズ

アマゾン(AMZN)でずっとCEOをやってきたジェフ・ベゾスは
世界でも1位か2位を争うお金持ちです。アマゾン(AMZN)の
株価のパフォーマンスを上回るのは1つくらいしかないようです。

アマゾン(AMZN)は1997年にIPOをしています。
もしその時に$1,000投資していたら、現在では約$2.2 millionにまでに
なっています。

アマゾン(AMZN)もすごいですが、モンスタービバレッジは
もっとすごいようです。
1997年にモンスタービバレッジを$1,000分買っていたら、
 $3.9 millionにもなっているようです。

アップル(AAPL)の場合は$1,000分が$1.1 millionになっているようです。
これには配当も含みます。


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IPOした当時は
アマゾン(AMZN)は売上
$15.7 millionを報告しました。そして、本をインターネットで
うるスターとたたえられました。2020年には$386 billionにまで
売上が成長しています。


以下が特に株価が上昇した銘柄4つになります。
無題

モンスタービバレッジですが1997年には売上$43 million で、フルーツジュースが
売上の大半でした、そしていくつかの事業をコカ・コーラに売りましたが、
最近で決算報告した時には$4.4 billionの売上に達していました。


現状での大きな勝ち組と言われる、アマゾン(AMZN)が
5月20日(水)にビデオゲーム「Crucible」に進出して、
大きな一歩を踏み出しました。「Crucible」は大きな予算をとった
アマゾン(AMZN)にとって初めてのビデオゲームです。


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「Crucible」

「Crucible」はアマゾン(AMZN)にとって、$120 billion 
のゲーム業界にはいるためのリトマス試験のようです。

アマゾンはTwitchを2014年に買収し、オリジナルのタイトルを販売していませんでした。

しかし、豊富なアマゾンのキャッシュを後ろ盾に、この業界のジャガーノートを狙いにきているのかもしれません。



アマゾン(AMZN)株価は19日(火)最高値更新をしました。
アマゾン(AMZN)はシアトルの倉庫の従業員
に対してフリーでアマゾンケア(遠隔医療)を拡大して提供すると発表しました。


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以前はオフィスの従業員だけでしたが、倉庫の従業員もパイロットプログラムと
してのアマゾンケアにアクセスできるようです。

このアマゾンケアを使用して、従業員は医療の専門家からアドバイスをビデオ
をとおしてうけることができ、5月31日まではフリーで利用できるようです。

アマゾンはこのサービスをとおして、従業員とその家族は移動を減らすことができ、また
ドクターや看護師ともビデオでつながることができ、また必要ならば対面でのフォローアップ
もできるようです。

このアマゾンケアですが、まだ注目はすくないかもしれませんが、
AWSもアマゾン内部から始まったことを考えると将来的に注目すべきものかもしれません。

アマゾン(AMZN)株価
無題

(yahoo finance.com)

 

Miller Value Partnersの創始者で、著名なバリュー投資家ビル・ミラーが
CNBCに対して、インタビューしました。

ビル・ミラー氏は3月18日にもCNBCと
インタビューしていて、株の絶好の買場とコメントしていました。

今回ですが、多くの投資家が米国株はバリュエーション高すぎるという声を
きいて反対意見表明しました。

無題
ビル・ミラー氏

「現在の株価は2020年の予測の利益に対して、17倍です。それは
過去5年間の平均に近いくらいです。だから、バリュエーションは高いとは
かんがえていません。」

自身のファンドで最大の持ち株であるアマゾン(AMZN)に対しては
強きで3年で倍になる可能性もあると言っています。


無題

上記がミラー氏のファンドのトップ10銘柄ですが、
アリババ(BABA)、フェイスブック(FB)、グーグル(GOOG)と
おさえているところはおさえているなという感じはしました。
 




アマゾン(AMZN)の年次株主総会での手紙でジェフベゾス氏が
新型コロナウィルスのテストプランの詳細を語りました。

手紙では定期的に症状がない従業員へもテストするという内容でした。
症状がない従業員への定期的なテストが流行を防ぐのに
有効ということを強調していました。

このようなテストを強制できるかどうかは、法的にはクリアでない部分もあるようですが、
U.S. Equal Employment Opportunity Commissionによると
パンデミィックのもとでは雇用主がマスク着用を指示できるようです。


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現状でアマゾン(AMZN)は恩恵をうけている数少ない銘柄です。
 S&P 500が今年マイナスのパフォーマンスに対して、アマゾンは20%以上の
リターンのパフォーマンスで、ベスト10にはいるリターンにも入っています。

14日(火)には新高値を更新し、カップベースを形成しました。
株価時価総額は100兆にもどりました。

 100,000人の求人を募集し、さらに追加で75,000人募集もしました。
すでに100,000人分は埋まっていると発表もしました。

AWB(アマゾンウェブサービス)も在宅勤務でクラウドの需要がたかまり、
好調と思われます。

決算は今月末くらいに予定しています。注目です。


 無題



13日月曜日、アマゾン(AMZN)株価は4%以上の上昇をしています。
需要が多いため、グロセリーのカスタマーの新規受付を停止しました。
アマゾンの子会社小売りのホールフーズは営業時間を短くし、オンラインへ集中
するようにしました。
また、追加の75,000求人を募集するとしています。

そして、アマゾン(AMZN)株価は カップベースを形成しつつ、
2,186.05 buy pointに近づいています。


無題
 

アマゾン(AMZN)

新型コロナウィルスの厳戒態勢による影響で
アマゾン(AMZN)への訪問者と注文が劇的に増えています。

無題
 
訪問者は3月の第1週では前年比+30の増加、第2週は+32%の増加になっています。
また、アマゾン(AMZN)は現在、100,000の求人をかけています。

従業員の中には、病欠や、新型コロナウィルスの懸念でストをおこなっていますが、
生活必需品等を優先で、大量の注文をさばいているようです。

注目しましょう。



 


上記面白い動画ありましたので紹介します。
アマゾンですがやはり一番革新的な企業と動画では紹介してます。

まずはアレクサですがアレクサコードブルーと統合しプログラムを可能にすることで
各自でプログラミングすることで家族でより使いやすくなっているようです。

また新しいアレクサコードブルーではプログラミングなしでクリック等である程度できるようです。

またAlexa smart phone もありますので、今後ますます
目がはなせません。

アレクサで家を全部コントロールしているというのもありえそうです。

 


Investorplaceに面白い記事ありましたので紹介します。

アマゾンは未来の市場を独占するのに力をいれているためか
株価も高い標準である。Price per Earings も79とファイスブックや
グーグルでさえも31以下です。
Q4の決算もよくなかったので、アマゾンは売りなのかどうか記事は検討しています。

アマゾンのビジネスの魅力はEビジネスと、その他小売り、クラウド、ヘルスケア、ビデオ
と多角化しているところにあります。しかし、やはりEビジネスが一番の強みです。
Eビジネスはまだ小売りの11%にしか達していないため、これからの成長余地もあります。

アマゾンは消費者にも人気で、消費者はなにか買う前にネットのレビューを
みるようになりました。これもアマゾンの影響が大きいとおもいます。
ワンディデリバリーもあり、消費者は今後もEビジネスを使っていくとおもうので
短期では買いでないが、長期なら買いと記事は言っています。
注視しましょう。

アマゾンプライム






  bizjournal.comで面白い記事ありましたので紹介します。




アマゾンですが、ニッチのマーケットを開拓するために
ローカルのプライムメンバーに対して生鮮食料品を2時間で配送するサービスを
追加料金なしで行う予定です。
無題
アマゾンの中でも最も成長している生鮮食料品配送に今後さらに
力をいれていくつもりのようです。

アメリカでは$119を年間費用として払い、さらに同日配達の生鮮食料品配達には$14.99ドル毎月払わなければならないが、現在2,000の都市で利用可能であるが、プライメンバーの特典をさらに強化していくようです。


ウォールマートとさらに競争が激化しそうです。


 


CNBC
で面白い記事ありましたので紹介します。今回は著名な投資家
Jim Cramer氏のコメントです。

■利益は予想に届いてなくて、ホリデーシーズンでも警告でているが、アマゾンは全然トラブってなんかない

■素晴らしい会社だ。次の週くらいからはいいBUYになる
■カスタマーは即日配達One day deliveryがほしいのは明白だ。そこに投資しているのは正しいことだ。


再度ですが、アマゾンのクリスマスボウルのCM。犬とハリソンフォードののやりとりが
面白い。



   


上記の記事に引き続き面白い記事ありましたので紹介します。

アマゾンの「One day shipping は  game-changer」だ!!
アマゾンの利益落ちているのは3四半期連続でone day shippingに投資しているから
当然でone day shippingはゲームを変える。とそこまで強調しています。
理由は今までストアまで買いにいっていたものさえ即日で配達されれば
アマゾンで買うものがさらに増えるだろうと予想しています。




またある一定期間でそこまで投資する必要がなくなり、プライムメンバーがより多くの回数で
より多くの品目をオーダーするようになるので長期的には利益は増えるだろうと記事の
アナリストは言っています。
以下CNBCのビデオですが(英語のみ)、One day shippingの説明をしています。
これをみるとさらにアマゾンのすごさがわかるのではないのでしょうか、飛行機所有、車所有して
物流を構築、最後の目的地につくところが一番コストかかるようですが、
個人の事業とパートナーシップを構築してやりきっています。

現在アマゾンは投資期なので、このリターンにはそれなりに時間がかかる。のようです。





以下、アマゾンの宣伝ですが、ハリソンフォードが犬に
注文するなといったとたん、犬がソーセージとかアレクサに注文しだして、
大量にドッグフードが届いてしまいます。面白いCMです。








  以下面白い記事ありましたので紹介します。




記事によるとアマゾン(AMZN)過去6年のうち4回は第3四半期後
の決算では株価は下落している。理由はクリスマスシーズン前に強気に投資している
ことが多く、マーケットの予想よりだいたい利益が落ちることが多いからだそうです。

今回の過去の4回とそう違いがなく、決算後時間外で株価が6%落ちています。
EPSが予想 $4.58に対して、結果$4.23 だったので予想に届きませんでした。
利益は1デイ配送のエリアを増やすため$800 million 投資したためのようです。

過去の経験からいうと第3四半期後急落したあとに90日間で6%のリターンがあることが多いようです。

記事ではバイと言ってます。どうでしょうか、注視しましょう。

以下はamazonのコマーシャルの一部です。
無題
クリスマスボウルのアマゾンのCMです。犬が大量注文して、ハリソンフォードが
「お前とは口きかない」と言ってます。


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