アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

カテゴリ: 米国株

2023年の1月28日に2023年に勝者になりうる銘柄を
Tesla (TSLA), Microsoft (MSFT), Synopsys (SNPS) 、Cisco Systems (CSCO) 
に注目とIBDでやっていましたが、
約1年くらいのパフォーマンスですが
1、MSFT 63%
2、TSLA 58%
3、SNPS  44%
4、CSCO 9%


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となっています。
MSFTとSNPSは2024年もAIでさらに注目されそうなので、モメンタムを継続しそうですが、
TSLAは23年7月からダウントレンドのような気がします。

この2つは注目ですね。








ナスダック100の追加、除外銘柄が12月8日夕方に発表されました。


DoorDash (DASH), MongoDB (MDB)  Splunk (SPLK)
CDW Corp. (CDW),Coca-Cola Europacific Partners (CCEP) Roper Technologies (ROP)
が新たに追加されます。

その一方で、
Zoom Video Communications (ZM), Enphase Energy (ENPH) 、eBay (EBAY) 
JD.com (JD), Align Technology (ALGN) and Lucid Group (LCID)は除外されます。
12月18日に入れ替えされるようです。

ダウンロード

除外されたものは株価が下げ、追加されるものは株価の上昇があるかもしれません。
注目です。

昨年の今ごろ、ダウでパフォーマンスの悪い銘柄で次期リバースしそうなのを
考えていましたが、今みると敗者から勝者へ逆転しているものがあるのは興味深いですね。


2022年11月の時のダウのパフォーマンスの悪いもの
無題


2023年11月17日時点
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2022年最下位組セールスフォース(CRM)、インテル(INTC)が2023年にはトップのパフォーマンスみせているのは興味深いですね。
私は現在DIS、MSFTを持っていますが、最近やっと上がってきた感じです。
最下位組から何か逆襲して、上がりそうなのを考えるのも面白いですね。。




 

マンデードットコム(MNDY)が第三四半期の決算発表をしました。

売り上げ  実績 $189.2  million (38%増)予想 $182.4 million
EPS 実績 64 cents 予想 21 cents 
次の四半期ガイダンス $197 million  予想 $195 million

とすべて予想を超える決算でした。その結果マンデードットコム(MNDY)
は急伸しています。

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最近の米国株は決算が悪いと急落したりするので、例えば、ズームインフォ(ZI)、
ビルドットコム(BILL)などはかなり下げていても、そこからさらに急落していたり
したので、
心配でしたが、なんとか持ち株の1つが決算乗り越えたので、一安心です。




データドッグ(DDOG)が11月7日良い決算をだしたため、
いままで調子の良くないクラウド銘柄まで、上昇しました。

第三四半期の
売り上げは25%上昇で、$548 million(予想$524 million)
EPSは96%上昇の$0.45(予想$0.34)で、株価は30%以上上昇しました。

そして、データドッグだけでなく、Alteryx(AYX) クラウドの自動分析銘柄
の決算もよく
売り上げ 実績 $232 million  予想$210.2 million
EPS   実績 $0.05 予想 $0.06の赤字
とこちらは19%以上の株価上昇となりました。

 
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そして、上記関連で注目となるのが、

 Snowflake (SNOW ) 、 MongoDB (MDB ) DigitalOcean Holdings (DOCN ) になります。
これらは今 Price to Sales Ratioで来年の売り上げでみると
Snowflake (SNOW ) 14、 、 MongoDB (MDB ) 13、
DigitalOcean Holdings (DOCN ) 3となっているので、過去と比べると割安になっているようです。


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Yahoo financeによると主要なストラジストの年末の
ターゲットを格上げしました。


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上記のように、4300から4750のようになっています。AI関連で値上がるようです。
注目です。

米国株9月は弱いといわれていて、9月はキャッシュ多めにいう
人も多いかもしれません。
それは良い戦略かもしれませんが、
2023年のようにパフォーマンスの良い年は9月も上がっているようです。
過去では11回のみ該当しますが、8月は下がっていても、9月は上がっているようです。

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ちなみに自分では利上げがあった2022年でもキャッシュポジションを
あまり持っていなくて、それでも年間プラスでした。

 


米国株で強さをみせている企業
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ミドルサイズの企業で強さをみせている 
国際企業
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資産を増やすには配当を継続的に増やしている企業に投資するのが有効
のようです。All star chartで注目している企業に私も注目しています。

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連続で配当増やしている企業は経営もうまくいっていることが多いので
その点でも注目です。

野村不動産なんかも増配20%近くしているのでそのおかげで
配当増えて、配当最高とおもっていました。

 



私の投資方法の一つとして不人気で、しかし業界でプレゼンスがあり利益をしっかり
だしていて、配当の見込める株を買って、持ち続けることがあります。

たとえば、
JTや武田薬品ですが、JTは2,200円代で買って配当をもらっていたら
含み益が100万円こえていましたし、武田薬品も配当はすでに20万円近くもらって
さらに含み益も増えていました。。


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 私のなかでは上記の方法は資産形成に貢献してくれてます。
いま不人気はリートだとおもいますが、いくつか買って持ち続けています。

私は資産形成にリート保有は良いと考えていて、しばらく不人気なので
買い増しして持っています。コアは野村不動産マスターリート、フロンティア不動産、
、日本ビルファンドを持っていますが、野村不動産マスターリートは総合的な物件を持っているので
すでにある程度株価がもどってきてます。
フロンティアと日本ビルについてはリートのなかでも最上クラスとおもっているので
分配金もらいながら、株価回復を待つ方針です。


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アマゾンが格安プラン参入で通信会社の株ベライゾン、AT&T、Tモバイルの株価が急落しました。
アマゾン参入>関係する株価が急落とは何回か見た傾向ですが、
その後をおってみるとうまくいっていないことが多いので
ベライゾン(VZ)を買いまししました。
これで1,100株を超えたので、この銘柄だけでも過去50万円は配当を受けっていますが、
3ヶ月に1回10万円あたりの配当金を受け取りながら
みまもりたいとおもいます。
おそらく、アマゾンが失敗していてもそんなニュース忘れているでしょう。。。。






米国の債務上限問題ですが、進展はあるようですが、
なかなか進まないようです。
それで過去を振り返ると2011年の債務上限ドラマでは
15%くらいの下落が7月下旬からあって10月くらいまでは
株価が低調でした。


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 デフォルトとなると影響まではわかりませんが、
ある程度のボラティリティは予想しておいたほうがいいようです。


 First Solar (FSLR), Dexcom (DXCM), Mobileye (MBLY), Boeing (BA), ServiceNow (NOW), Cloudflare (NET), Align Technology (ALGN), Fair Issac (FICO), Visa (V) and Chipotle Mexican Grill (CMG)
などは買いポイントが近く、決算発表も近いので注目の銘柄になっています。


ナスダックですがヨコヨコの展開がつづいてますが、
ここをぬけてくるかどうか注目すべきのようです。

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決算発表が今週はありますが、それにより
ブレイクアウトがふえてくれば、早期エントリーもいいようです。

注目です。




 

2月7日にガートナー(IT)は24%の利益の伸びを報告しました。
過去三年では平均EPSの伸びは48%にもなっています。

底値ベースで買いポイント358.35
となっていますが、
現在21日移動平均線でサポートされています。

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ここから株価が跳ねるか注目のようです。

S&P500は新年になってやっと調子がでてきてきた感じなので
うれしいですね。
そこで私の主力銘柄とS&P500の過去6ヶ月のパフォーマンスを比較しました。
私の現在の主力銘柄は
1、三井住友ファイナンシャルグループ
2、ネットフリックス
3、JT
です。

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過去6ヶ月でS&P500は5.51%のパフォーマンスと立ち直ってきています。
私の主力銘柄は
1、三井住友ファイナンシャルグループ 49.31%
2、ネットフリックス.                            88.11%
3、JT.                                                     9.17%
とかなりアウトパフォームできているので、この先なにがあるかわ
わかりませんが、配当もらいながら、アウトパフォームして資産が増えていけばいいと
考えています。
2021年からマイクロソフトやテスラで利確できたところとエネルギー株も利確してラッキーと
おもっています。



 

6日金曜日は指数揃ってあげました。中でも以下9つの銘柄に
買いシグナルが点灯しているようです。

ELF Beauty (ELF), SLB (SLB), Caterpillar (CAT), Rio Tinto (RIO), Atkore (ATKR), KLA (KLA)C, United Therapeutics (UTHR), Insulet (PODD), TJX (TJX)  


例えば、キャタピラー(cat)ですが、深いflat baseから戻ってきて
ちょうど買いのゾーンまで来ているようです。
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注目です。

あまり期待できなさそうな2023年米国株ですが
ここにきて光が見えてきそうな感じです。

以下は1991年から32年間の統計ですが5 Days Ruleというのがあって、新年の最初の5日間でプラスだった場合、21回のうち、16回もプラスがあり、平均21%のリターンがあります。


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以下は2019年までですが、
2019年は30%近いリターンがありました。
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注目です。

 

1月2日火曜日ーPMI
1月3日水曜日ーFOMC議事録
1月4日木曜日ー新規失業保険申請数
1月5日金曜日ー雇用統計
と重要なイベントが目白押しなので、注目です。

 無題

S&P500だけに投資しておけば金持ちになれる。
S&P500が最強という声をききましたが、今年に関してははずれでしたね!!!

私は運用資産3000万円以上ありますが、いままでS&P500のETF
を買ったことはありません。
もし、私が3000万円VOOに年初全額投資していたら、
VOOの年初来パフォーマンス16%ですから、500万円減っていたことになり、
分配金も1.6%程度で税金もなんだかんだで30%とられるので、1年で
もらえるのも33万円程度になってしまいます。
私の持ち株でトップ3のなかのひとつ、住友銀行の株は年初来7%以上
上がっていて、なおかつ、年2回10万円の配当があります。
投資額は350万円くらいです。VOOよりパフォーマンスいいですね。

無題

運用資産3000万ともなるとアセットアロケーションが大事になってきます。
分散しすぎるのも好きでないので、銘柄を買うときは120万~300万投資します。
またキャッシュフローも重要と考えているので、配当金も重要と考えているので
Jリートにも投資しています。
それもあり、VOOは今のところ考えていません。配当株だけだと
パフォーマンスがおとる可能性もあるので、バランスを考え成長株にも投資します。
今はネットフリックス(NFLX)だけですが、70万円くらいの含み益ですが、円高になったり
するのでヨコヨコな感じです。
アセットアロケーションを考え、今後も運用する予定です。


 

今年のバークシャーの株主総会でウォーレンバフェットは
ビットコインについて以下のように語りました。

 無題


ウォーレンバフェット
「私はビットコインを持たないよ。なぜなら、何も生み出さないからだよ。
ビットコイン持つくらいなら、アパートか農場を持つよ。この2つは生み出すものは
明確だからね。

「ビットコインの値段が上がるか下がるかはわからない、でも$25で売ってくれると
いっても買わないよ。もらっても私になにかできるわけではないからね。」

賢者の言葉でした。


10日(木)、11日(金)と指数は強く、株価は上昇しました。
金曜日は特にディフェンシブ銘柄が急落しました。
リーディング銘柄での買いの機会は限定されていますが、投資家は徐々に
買っていくのがいいようです。

以下5つがバリュエーションがリーゾナブルで期待できるグロースのようです。

1.Arista Networks (ANET)
2.Pure Storage (PSTG)
3.Mobileye (MBLY)
4.Shift4Payments (FOUR) 
5.Flex (FLEX) 
 
Shift4Payments (FOUR) ですが、早期のエントリーのシグナルが
でています。
20日移動平均線にのってきています。
早期でなく、正式なエントリーポイントは
51.52となっています。
無題

注目です。

今週天然ガスは14年以来の最高値を更新しました。
それがエネルギー株に再度注目を集めさせています。
$10以下で注目のエネルギー株は以下3つになります。

1、Evolution Petroleum (EPM)
2、Epsilon Energy (EPSN)
3、Southwestern Energy (SWN)
 
たとえば、3、Southwestern Energy (SWN)ですが
カップベースを形成中で上昇中になります。
さげて、ハンドルを形成しだしたら、エントリーポイントとなります。

無題


注目です。

 S&P 500の配当投資は今年になってやや人気になっていますが、
まだ配当を足るに取るものと考えていない人たちもいるようです。

2000年以降S&P 500は平均9.13%リターンがありますが、その4分の1は
配当からのリターンになります。

また、現在のようなダウントレンドのような時に配当は株価の減少を
緩和するという作用もあります。

the Campbell Soup (CPB)の創業一族のMary Malone72才ですが、
毎年$78.9 millionの配当を受け取り、また今年になって株価は18%上昇しています。

これが配当投資のパワーになります。

 無題

1、 Johnson & Johnson (JNJ)
2、Merck (MRK)
3、UnitedHealth,
4、BJ's Wholesale Club (BJ)
5、Dollar Tree (DLTR),
6、Northrop Grumman (NOC) 
7、Quanta Services (PWR) 
が注目の銘柄になります。
 
BJ's Wholesale Club (BJ)ですが、67の買いポイントでカップウィズハンドルを形成
しています。



無題
注目です。

引き続き厳しい状況にある米国株ですが、
以下の銘柄は買いレンジにあるようです。

1、UnitedHealth (UNH) 
2、Centene (CNC) 
3、Humana (HUM)
4、Option Care Health (OPCH) 
5、Shockwave Medical (SWAV)

UnitedHealth (UNH) はガイダンスも良く、株価も5%上昇しました。
カップウィズハンドルを形成し、 518.80 の買いポイントのちょうど上に位置しています。
50日移動平均線より上にきており、強いパフォーマンスをだしています。


無題

注目です。


 

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