アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

カテゴリ: インベスタービジネスデイリー(IBD)

2023年の9月9日の記事で買いポイントに近い
5つの銘柄をIBDで挙げていました。以下の5つですが
Caterpillar (CAT), Uber Technologies (UBER), Shopify (SHOP), Amazon.com (AMZN) and Lam Research (LRCX) 
すぐに買いポイントまでいかなくても、買いポイント付近をぬけてから、大きく上昇するケースも
やはりあるようです。

例えば、Lam Research (LRCX) 
ですが700あたりが、買いポイントを超えたところなのでエントリーしていれば
今は970あたりなので、値上がりを享受できています。

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私はウーバーテクノロジーを買いましたが、少しおそかったので
取得単価は$55くらいなので、素直に買いポイント超えたところではいっていれば
$48くらいだったので、より値上がり益があったかもと反省しています。


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日本の個人投資家は逆張りが多いようですが、これらの順張り、買いポイントを超えたところや
移動平均線の上に来た時などは試す価値はあるようです。




 

2023年の1月28日に2023年に勝者になりうる銘柄を
Tesla (TSLA), Microsoft (MSFT), Synopsys (SNPS) 、Cisco Systems (CSCO) 
に注目とIBDでやっていましたが、
約1年くらいのパフォーマンスですが
1、MSFT 63%
2、TSLA 58%
3、SNPS  44%
4、CSCO 9%


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となっています。
MSFTとSNPSは2024年もAIでさらに注目されそうなので、モメンタムを継続しそうですが、
TSLAは23年7月からダウントレンドのような気がします。

この2つは注目ですね。









アップトレンドのなかでも強い、パワートレンドというのが
あり、場合により来週中にでもはいるようです。


パワートレンドに入っているかどうかの基準は以下4つが同時におきているかどうか、のようです。
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1) 安値が21日EMA(指数平滑移動平均線)より少なくても10日間上で推移している 

2)21日EMA(指数平滑移動平均線)が50日移動平均線よりも5日間は上で推移している

3)50日移動平均がアップトレンド 
4)マーケットが上昇でその日をおえる。 

このトレンドは通常21日EMA(指数平滑移動平均線)が移動平均線50日より下へもどることで
おわるようです。

2009年パワートレンド
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ナスダックの安値はすでに10日間21日EMA(指数平滑移動平均線)より上に推移しており、
50日移動平均線はアップトレンドで21日EMA(指数平滑移動平均線)が50日移動平均線へ
上へ5日間上でいけているかどうかですが、次の月曜日に上昇で始まれば、パワートレンド始まりで
そうでなければ、次の日の上昇日になるようです。
パワートレンド時はグロースへの投資が1番効率的になるようです。

私も多少米国株を増やしていて、グロース、マンデー.com(MNDY)などを
買っていますが、注目しています。



現在米国株のトレンドはアップトレンドアンダープレッシャーということになっています。



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買いポイントに近い、米国株は以下5つです。

Caterpillar (CAT), Uber Technologies (UBER), Shopify (SHOP), Amazon.com (AMZN) and Lam Research (LRCX) 
 

アップル(AAPL)は中国政府が政府関係者の使用を禁止したことで
株価が下げました。しかし、売り上げが落ちることがみこまれることが
今後も懸念されます。アップルはだいたい27%が中国からの売り上げになります。

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今後政治的や経済的な懸念があるなか、中国からの売り上げの高い企業は
気をつけておいたほうがいいとおもわれます。以下が特に中国からの売り上げが
高い米国企業になります。

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ダウとラッセル2000は50日移動平均線より明確に下、ナスダックは少しホールドして、
S&P 500は50日移動平均線にしたにあります。
ダウはフォロースルーデイの8月29日よりも低い水準になりで、 S&P 500も、ナスダックも
同じような状況にあります。そして、50日移動平均線よりも下にくるとなると、弱気の
サインとなります。リサーチではこのような状況では90%くらいでラリーが
失敗しています。

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現在はエクスポージュアする理由はあまりなく、エネルギー株くらいが調子いいくらいなので、
レッドフラグではないですが、イエローフラグになるので
エクスポージュアを少なく(持ち株を少なく)して、リストを作成しておくくらいが
いいようです。


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テスラですが、299.29が買いポイントとなりますが、早期としては
25日移動平均線より上に来た場合はありのようです。

今買いポイントにある注目の銘柄は5つのようです。

Tesla (TSLA),
Baker Hughes (BKR)
General Electric (GE),
Toll Brothers (TOL) 
Samsara (IOT), 
Toll Brothers (TOL) 

例えば、TOLですが、2023年は60%以上あがっています。
ウォーレンバフェットは8月にホームビルダーの3つの銘柄を買い話題になりました。
TOLはバフェットは買っていませんが、株価は上昇しているようです。

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私は住友林業を持っていますが、米国で9位くらいのホームビルダーなので
同様に株価も上昇しています。

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バフェットは今後新築のホームの需要が回復してくるとよんでホームビルダーの
銘柄を買っているので、注目です。




アメリカ政府よりレーティングの高い会社AAAは
JNJとMSFTになります。

すごいですね。


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ナスダック今は強くなっていますが、先週はAI関連のおかげです。

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今現在のような状況ではキャッシュがあるなら、徐々に投資して
いくべきのようです。下がるようなら、一旦ひくなど柔軟性は
もっておいたほうが
いいようです。

JPM,テスラ、Lennar, DexComなどが注目のようです。
 

インベスターズビジネスデイリーでも日本株がとりあげられました。

日本株はバリュエーションと円安でダブルで得する可能性があるとのこと。

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海外からだとETFがやはり買いやすいようで、やっとIBDでも
とりあげてくれました。
エネルギー株はなんだかんだで2年くらい強かったですが、日本株はどうでしょうかね。

私は任天堂、武田薬品、信越化学、などをもっていたのであるていど
日経の上昇の恩恵をえることができました。



セルインメイという言葉にあるように、5月に株を売る人もいるようですが
以下は5月で過去5年間で毎年上昇しているようです。


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 First Solar (FSLR), Dexcom (DXCM), Mobileye (MBLY), Boeing (BA), ServiceNow (NOW), Cloudflare (NET), Align Technology (ALGN), Fair Issac (FICO), Visa (V) and Chipotle Mexican Grill (CMG)
などは買いポイントが近く、決算発表も近いので注目の銘柄になっています。


ナスダックですがヨコヨコの展開がつづいてますが、
ここをぬけてくるかどうか注目すべきのようです。

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決算発表が今週はありますが、それにより
ブレイクアウトがふえてくれば、早期エントリーもいいようです。

注目です。




 

利上げ時は住宅の株は上がらないとおもっている人も多いかも
しれませんが、トールブラザーズ(TOL)は昨年10月より
株価は上昇しています。

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火曜日に決算発表がありますが、チャートとしては
62.71を買いポイントとしたカップウィズハンドル
を形成中です。

2月7日にガートナー(IT)は24%の利益の伸びを報告しました。
過去三年では平均EPSの伸びは48%にもなっています。

底値ベースで買いポイント358.35
となっていますが、
現在21日移動平均線でサポートされています。

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ここから株価が跳ねるか注目のようです。

注目銘柄はIridium (IRDM)になります。
数年前は10ドル以下でこれからは衛星通信が強くなると
思いながら、注目していた時もありましたが、ここのところ
つよく$65まできていますね。
契約者も1年前からの1,723,000から1,999,000まで伸びています。
ベライズン(VZ)が弱くなっている理由にもなりそうですね。
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1月6日にフォロースルーデイがでてから、マーケットは上昇しています。

リスクに注意しながら、大きく利益もとれそうな銘柄として
以下があるようです。

BYD (BYDDF), Snowflake (SNOW), Shift4Payments (FOUR) Etsy (ETSY) 

です。これらは買いポイントが近いです。


ETSYですが、小さいカップウィズハンドルで142.63  が
買いポイントになっています。
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注目です。

マーケットラリーが続くにつれて、買いの銘柄10をインベスタービジネスデイリーが
あげています。

1.Fluor (FLR)
2.Medpace (MEDP)
3.Monster Beverage (MNST)
4.Vertex Pharmaceuticals (VRTX)
5.Caterpillar (CAT)
6.Chevron (CVX)
7.JPMorgan Chase (JPM)
8.Visa (V) 
9.Etsy (ETSY)
10.Axon Enterprise (AXON)

JPMでいうとフラットベースの買いポイント138.76より
1%低い位置にいまいます。先週ブレイクアウトしそうでしたが、失敗して
今週は株価はあげています。

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注目です。

米国マーケットがよくなるにつれて投資家は
徐々に買っていくのは悪くないようです。
早期エントリー可能なのは以下の5つです。

1、Wendy's (WEN)
2、Exxon Mobil (XOM)
3、Quanta Services (PWR)
4、Celsius Holdings (CELH)
5、Insulet (PODD)


例えば、ウェンディーズ(WEN)ですが
21日平均移動線のうえで、50日移動平均線もとりもどしたトレンドラインを超えた
かたちになります。これはフラットベースでの早期エントリー可能なサインとなっています。
公式的な買いポイントは$23.88になります。
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注目です。

6日金曜日は指数揃ってあげました。中でも以下9つの銘柄に
買いシグナルが点灯しているようです。

ELF Beauty (ELF), SLB (SLB), Caterpillar (CAT), Rio Tinto (RIO), Atkore (ATKR), KLA (KLA)C, United Therapeutics (UTHR), Insulet (PODD), TJX (TJX)  


例えば、キャタピラー(cat)ですが、深いflat baseから戻ってきて
ちょうど買いのゾーンまで来ているようです。
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注目です。

1991年代に人気になった投資法があります。それは単純にダウで高配当の株を買うだけです。
今のような相場の環境ではS&P500よりも資産が増えることがあるようです。ちなみに
昨年のダウの負け犬銘柄ですが
International Business Machines (IBM), Chevron (CVX),
Merck (MRK), Amgen (AMGN), Coca-Cola (KO) などです。
これらを保有していればS &P500よりも資産が増えていたことになります。特に
シェブロン、メルクなどはそうかもしれません。

今年は以下の銘柄が該当するようです。


 2023-01-06 21.44のイメージ

注目です。

現在テスラ(TSLA)の株価は下げトレンドですが、いろいろなケースが
考えられているようです。
上からブルケースで成長を加味した一番の強気だと
$311で、S&P500と同じようなバリュエーションになると考えると$57、
そして、そのほか自動車メーカーと同じところで落ち着くと考えると
$17までいくそうです。


 無題

前年以下の銘柄を買っていたら、$10,000が$277,637になって
いったようです。強い銘柄を見つけてのれれば資産は増えますね。

DXCM,ETSYなど
 無題

米国株は先週主要なサポートレベルをまもりきることができました。
 S&P 500 が200日移動平均線をまもれることができるか、どうかは重要になってきています。
そのなかでもやはり、アップル(AAPL)がキーになります。

アップル(AAPL)株価ですが、50日移動平均線をまもっており、
200日移動平均線よりやや下に位置しています。その他の銘柄は200日移動平均線より
下にいっている銘柄はたくさんあります。

早期エントリーとしては200日移動平均線より上にきて、10月28日の
 157.50がポイントとなります。そこに行けない場合は、さらに下落の可能性も
あるようです。

アップル(AAPL)が200日移動平均線まもれるかどうかは S&P 500にも
同じことがいえるので重要です。

無題

 

テスラ(TSLA)株ですが、株価は先週8%下げ、180.19 とベアマーケットでの最安値176.55を
に近づいていっています。9月末から株価は下げ続け、5.5%、9.2%と過去に週間では
下げています。

現在グロース株特に、EVメーカーにとってはタフな状況が続きます。
競争は激しくなり、また今まで需要は問題ありましたが、需要に関しても心配がでてきており
中国での価格を下げました。
またツイッター騒動もテスラ(TSLA)にとっては心配ごとにもなっているようです。

これから上昇が続くのか下落が続くのかですが、売上自体は成長が続くでしょうが、
チャートが持ち直すまで、待つのが賢明のようです。それは結構時間がかかるかもしれません。


無題

 

カップウィズハンドルのように注目するチャートパターンとして
ダブルボトムベースというのがあります。

 以下がダブルボトムの例となっています。

無題


現在数ある銘柄のなかでキャタピラー(CAT)が 232.45の買いポイントを
持ったダブルボトムベースを形成しています。238のエントリーポイントを持った
カップベースとも読めるチャート
ともなっています。 200.47のダブルボトムベースとも解釈できます。

株を買うときはエントリーポイントに近いところで買うのが有効といわれています。

このようなチャートに多くの投資家が注目しています。

無題

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