2020年年初には投資家はどの銘柄でポートフォリオを構築するかが
大きな課題になります。記事では以下のトップ15の銘柄でポートフォリオ
を組むべきだといっています。2月中旬までは20%のリターンを出していました。
そこから、新型コロナウィルスがきて、その他銘柄と同じように急落はしました。
しかし、筆者は現在は今はいい時ではないかと言っています。新型コロナウィルス
は最終的には勢いは止まるだろうし、特に以下の15の銘柄にたしては
数週間で20、30%ダウンしたが、この数週間で本当に企業価値がそれほどダウンしたのか
疑問だそうです。これらの銘柄は新型コロナウィルスが終息すれば、勢いよく戻る
だろうと言っています。

以下がトップ15銘柄になります。
  • Facebook (NASDAQ:FB)
  • Activision (NASDAQ:ATVI)
  • Luckin Coffee (NYSE:LK)
  • Beyond Meat (NASDAQ:BYND)
  • Netflix (NASDAQ:NFLX)
  • Pinterest (NYSE:PINS)
  • Canopy Growth (NYSE:CGC)
  • Square (NYSE:SQ)
  • The Trade Desk (NASDAQ:TTD)
  • Etsy (NASDAQ:ETSY)
  • Okta (NASDAQ:OKTA)
  • JD.com (NASDAQ:JD)
  • Stitch Fix (NASDAQ:SFIX)
  • Nio (NYSE:NIO)
  • Snap (NYSE:SNAP)

例えば、フェイスブック(FB)ですが、新型コロナウィルスの恐怖で
広告の激減という懸念からも心配されてますが、中国、韓国ではすでに感染
スピードが落ちてきていて、同じパターンを考えるとアメリカでは4月、5月くらいには
感染スローダウンになってきて、そのくらいには広告の懸念も減るだろうということです。
注目しましょう。

株の売買は自己責任でお願いします。