藤崎慎也氏が以下のようにコメントして、1月下落を予想しています。
●米中貿易摩擦/貿易戦争
●ドイツ銀行始めとするユーロの脆弱性問題
●米中の減退による世界経済失速
●失速の中、債権だけ増えてる世界マクロ経済情勢
●バブル株価で保っているプライナリーバランス
●ドルの異常発行による世界債権の急加速化
●日米欧の金融緩和策の出尽くしからの史上最大に膨らんだ債権バブル崩壊の金融危機
「2020年が下落年ならば、1月ブレグジットから大きな下落相場の転換があると予想して、
日経平均の下落率の2倍の利益が取れるWインバースの買いを推奨します。」
(引用:藤崎慎也氏の株価予想)
米国の記事では楽観的なのが多いですが、これはどうなんでしょうか?
私は以下の記事のほうをより信じていますが、1月に結果みてみましょう。
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