アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

2019年11月



上記面白い記事ありましたので紹介します。

米国の人々が楽しみにしていたブラックフライデーがきました。JCペニー、ベストバイなど
小売り大手は早めに店を開店し、多くの顧客を迎えたようです。
その一方でオンラインショップですが前年比17%アップの$4.1Billionにまで達しているようです。
無題

米国消費は堅調ということですね。注視しましょう。


面白い記事ありましたので紹介します。

ディズニープラスを11月に立ち上げ、快進撃をつづけるディズニー
ですが、記事にもあるようにアナと雪の女王2(Frozen2)が予想をこえた
反響のようです。

米国の初日で$127Millionの最高記録を更新し、世界でもアニメフィルムでの
3日で$325millionを超えて記録になっています。
初回の週末の売上だけで、今年の23位になっています。
今年のアメリカの映画では40%をディズニーが独占しているようです。
それだけでなく、12月にはスターウォーズの新作も控えていますので、
ますますディズニーに目がはなせません。


ディズニープラスについては以下記事を。



 


上記面白い動画ありましたので紹介します。
アマゾンですがやはり一番革新的な企業と動画では紹介してます。

まずはアレクサですがアレクサコードブルーと統合しプログラムを可能にすることで
各自でプログラミングすることで家族でより使いやすくなっているようです。

また新しいアレクサコードブルーではプログラミングなしでクリック等である程度できるようです。

またAlexa smart phone もありますので、今後ますます
目がはなせません。

アレクサで家を全部コントロールしているというのもありえそうです。



上記面白い記事ありましたので紹介します。

サイバートラックですが、販売開始前の予約で200,000台をこえた注文が
あったようです。
無題

ロスでお披露目したときには割れないはずの窓が割れてしまった
等デモンストレーションは失敗したようでしたが、まだ改良余地が
あるとマスクは言ったようです。

2021年に販売開始予定になっています。



上記面白い記事ありましたので紹介します。
金曜日に28,000ドルを超えました。様々な出来事と懸念もありますが、
30,000にいくには以下点に注目すべきだと記事はいっています。
まずはアップル、2020年にiphoneの売上が入ってくるし、アップルTVもあり、
また製品ラインナップも増やす噂がある。
次はボーイングですが調子はあまりよくないが、$500 or $600
も狙えるようです。
ゴールドマンサックスですがトレーディングでの収益も回復すれば
 $250 も狙えるようです。

注視しましょう。



Twitterユーザーの@sativa_high氏の参照ですが、
日本人の年収分布グラフで衝撃うけました。。。

無題



上記面白い記事ありましたので紹介します。
マーケットが高値でもBUYな銘柄3つ紹介しています。
米中貿易戦争の不安もありながら、記事では絞った成長の余地のある
銘柄に集中すべきと言っています。

1、エヌビディア(NVDA)
2020年の売り上げは34%増加を予想しています。また2021年の利益も30%増加を
予想しています。

2、ゼンデスク(ZEN)
EPSは41%増加を予想しています。売上は36%の増加で$813.2 millionを予想しています。

3、マイクロソフト(MSFT)
クラウドが好調です。

無題1



面白い記事ありましたので紹介します。
クラウド型のセキュリティ会社のZSですが一か月で13.42%上昇しています。一方で
コンピュータセキュリティ会社は6.31%、そして S&P 500 4.7%です。
金融街はZSに対してよい決算を期待しています。次の決算は12月3日になります。
ZSはEPSは $0.01 を期待されています。 売上の予想は$89.34 millionで
前年比41.14%となっています。
注視しましょう。




上記面白い記事ありましたので紹介します。
eMarketerの調査によるとケーブルTVでは
ネットフリックス87%
アマゾンTV52.9%
Hulu  41.5%
とそれぞれの人がみているようです。しかし、ディズニープラスは知名度の高い
映画のシリーズをもっているのでアマゾンTVを超える%になる可能性が高いようです。

ディズニープラスにスターウォーズ、マーベル、を期待する人はおおいようですが、
ディズニープラスはそれ以上のものがあるようです。
Boy Meets World、X-Men等そのほかいろいろあるので、
ネットフリックスに対抗できそうなのはディズニーだけだろうと記事は言っています。



上記面白い記事ありましたので紹介します。
記事では今注目すべきBuyな銘柄5つ上げています。


1、コストコ(COST)
2、ディズニー(DIS)
3、AMD(AMD)
4、データドッグ(DDOG)
5、マイクロソフト(MSFT)

の5つのようです。
注目しましょう。




上記面白い記事ありましたので紹介します。
フィットネス関連で有力な3つの銘柄記事であげています。
無題

1、ペロトン(PTON)
自宅で行うフィットネスのパイオニアであり、市場からはいくつか批判もあるが
初期にならうことでゲインも狙える可能性があるようです。

2、プラネットフィットネス(PLNT)
前回の決算もよかったので、マーケットでは上がり基調。さらに
下落分はフィボナチィの38%近くまでいっているので反転の可能性がみられるようです。

3、WWインターナショナル(WW)
体重コントロールの会社ですが注目できるそうです。



*投資の最終判断は必ずご自身でお願いします。


TBS

ハゲタカ、ファンド関連のドラマで好きでみてました。
沢尻エリカさんもいい演技していたのに、逮捕は残念です。



この1店舗で雇用約300人

1Fはコーヒー豆ローストするのと、コーヒを提供
2Fはミラノのプリンチ ベーカリー
3Fはエクスペンタル コーヒーバー
4F バー

リキッドナイトロジェン ジェラートはシカゴだけで提供されているようです。

このお店も開店当日は朝4時から並んでいる人たちもいて、大盛況ですね。
ますますスタバから目がはなせません。

無題
アナリストはディズニープラスの購読者は年内に8百万と予想していましたが、
2日で一千万人を超えたようです。それを受け株価(DIS)は急騰。

無題
出典 yahoo


JPモルガンのアナリストによるとテバ製薬(TEVA)の株価格付けは中立に格上げ
されました。
2019年にテバ製薬がガイダンスの見通しを上げた等の理由だそうです。
1年では40%くらい株価さがっていますが、直近3か月では29%くらいあげ戻しているようです。

無題



上記面白い記事ありましたので紹介します。
電子化される最後のエリアといわれている契約の電子化でリーダーになって
いるドキュサイン(Docu)ですが、不動産会社のソリューションを持つ
IT会社とパートナシップをますます
深め不動産関連の取引をますますドキュサイン(Docu)化しているようです。

注視しましょう。



marketwatch.comでもありますように
今日の米国市場はトランプ大統領の演説待ちです。

注目されている点は主に以下2点になります。

1、ヨーロッパからの自動車関連の関税への延期をするかどうか
2、中国との貿易戦争の話し合いの経過

注視しましょう。



上記面白い記事ありましたので紹介します。
今週注目すべきことはずばり、ディズニーです。
ディズニーは今週より始まるディズニープラスに対して購読者の数をしっかり発表
しつづけるといっています。

この株は株価に影響するので注視しましょう。



CNBCに面白い記事ありましたので紹介します。
著名な投資家クレイマー氏のコメントです。
無題

「マーケットはOkta今好きじゃないな、でも長期でHoldだ!」
「OneOKはエネルギー関連で一番いい、配当もいいしな」
「ZS(ジースケーラ)は思っていたほどいい決算じゃなかった!」

 


Investorplaceに面白い記事ありましたので紹介します。

アマゾンは未来の市場を独占するのに力をいれているためか
株価も高い標準である。Price per Earings も79とファイスブックや
グーグルでさえも31以下です。
Q4の決算もよくなかったので、アマゾンは売りなのかどうか記事は検討しています。

アマゾンのビジネスの魅力はEビジネスと、その他小売り、クラウド、ヘルスケア、ビデオ
と多角化しているところにあります。しかし、やはりEビジネスが一番の強みです。
Eビジネスはまだ小売りの11%にしか達していないため、これからの成長余地もあります。

アマゾンは消費者にも人気で、消費者はなにか買う前にネットのレビューを
みるようになりました。これもアマゾンの影響が大きいとおもいます。
ワンディデリバリーもあり、消費者は今後もEビジネスを使っていくとおもうので
短期では買いでないが、長期なら買いと記事は言っています。
注視しましょう。

アマゾンプライム








Investorplace.comで
面白い記事ありましたので紹介します。
記事では景気がわるくても安定して配当を出してくれるだろう
3つの消費者株を上げてます。

1、キンバリークラーク(KMB)
Kleenex で有名なヘルスケア会社です。
Dividend Yield: 3.1%
Year-to-Date Gain: 15.4%

2.ゼネラルミルズ(GIS)
ハーゲンダッツで有名な食料品会社です。
Dividend Yield: 3.7%
Year-to-Date Gain: 33.4%

3.フラワーフーズ(FLO)
ブレッド等の食品会社です。

無題2
Dividend Yield: 3.6%
Year-to-Date Gain: 11.5%



プラネットフィットネス(Planet fitness=PLNT)がいい決算だしました。それと同時に
プラネットフィットネス(Planet fitness=PLNT)株価も上昇。
月10ドルのジムを運営するプラネットフィットネス(PLNT)は
これで4期連続マーケットの予想を上回る決算をしてきた優等生です。


無題
内容は
EPSは予想 36 cents に対して、 37 cents
売上は予想 $162 million に対して$166.8 million
同店舗の売上は7.9%増加

2019年の売上増加は19%を予想しています。
注視しましょう。

今日の株価は爆上げしてます。
無題1

プラネットフィットネスについての紹介は以下のリンクが良いです。


上記面白い記事ありましたので紹介します。決算をうけて大幅下落した理由の一つに
2020年にリモデリングのために、いくつかの店舗を一時的に閉めることが
あるようです。
モバイルとキオスクを使用してカスタマー体験を改善することに集中するようです。
デジタルオーダーをより簡単に適用するようにいくつかのエリアでテストも行っているようです。

ただし、Grubhubとの独占的なパートナシップはGrubhubがリーダー的ポジションでないため
デリバリーの売上には懸念があるようです。

アドビが2020年の売上ガイダンスを
マーケット予想の$1.53 billionより高い、
$1.55 billion にあげました。
無題

これをうけて、citiでは目標株価を$321 に、
Jefferiesでは目標株価を$350 にしました。




決算のあったソフトバンクですが14年ぶりに$6.5 billion という
大きな損失を発表しました。

孫さんは失敗を認めたうえで、目指しているものは変わらない。
日本のWeWorkはすでに黒字なので、コストカットをしてグローバルのWeWork
を立て直しするのには自信があるようです。

ビジョンファンドも2回目もほぼスタートする予定で、3回目のビジョンファンドも
予定をたてるようです。
注視しましょう。




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