上記面白い記事ありましたので紹介します。
米国の人々が楽しみにしていたブラックフライデーがきました。JCペニー、ベストバイなど
小売り大手は早めに店を開店し、多くの顧客を迎えたようです。
その一方でオンラインショップですが前年比17%アップの$4.1Billionにまで達しているようです。
米国消費は堅調ということですね。注視しましょう。
アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。
ディズニープラスにスターウォーズ、マーベル、を期待する人はおおいようですが、
ディズニープラスはそれ以上のものがあるようです。
Boy Meets World、X-Men等そのほかいろいろあるので、
ネットフリックスに対抗できそうなのはディズニーだけだろうと記事は言っています。
この株は株価に影響するので注視しましょう。
Investorplaceに面白い記事ありましたので紹介します。
アマゾンは未来の市場を独占するのに力をいれているためか
株価も高い標準である。Price per Earings も79とファイスブックや
グーグルでさえも31以下です。
Q4の決算もよくなかったので、アマゾンは売りなのかどうか記事は検討しています。
アマゾンのビジネスの魅力はEビジネスと、その他小売り、クラウド、ヘルスケア、ビデオ
と多角化しているところにあります。しかし、やはりEビジネスが一番の強みです。
Eビジネスはまだ小売りの11%にしか達していないため、これからの成長余地もあります。
アマゾンは消費者にも人気で、消費者はなにか買う前にネットのレビューを
みるようになりました。これもアマゾンの影響が大きいとおもいます。
ワンディデリバリーもあり、消費者は今後もEビジネスを使っていくとおもうので
短期では買いでないが、長期なら買いと記事は言っています。
注視しましょう。
アマゾンプライム