2022年04月05日 前回アップル(AAPL)の買いポイントで買っていればどうなっていたか? インベスタービジネスデイリー(IBD) ここではアップル(AAPL)の株価を例にブレイクアウトした銘柄を買っていくのがどうして投資で利益につながるかを説明していきます。分割前アップル(AAPL)株価2019年のチャートですが、7月31日にピークをつけてフラット(底値)ベースを形成しました。①そして、買いポイントは 221.47でした。②売買ボリュームも平均より68%上でした、そしてここで買っていれば、その後③でいくらか株価が下がりましたが、売りシグナルはでていませんでした。その後、アップルは4か月で約50%上昇しました。分割前アップル(AAPL)株価2019年 株価分割後のアップル(AAPL)株価
2022年03月31日 S&P 500のトップ3銘柄 インベスタービジネスデイリー(IBD) 3月28日では Tesla (TSLA), Constellation Energy (CEG) 、カーニバルクルーズ (CCL)の株価がS&P 500の中でもトップの銘柄でした。負け組の銘柄ではディズニー(DIS)、Discovery (DISCA), Mosaic (MOS) などでした。テスラ(TSLA)は連続で株価が回復していて、公式買いポイントは1208.10となっています。Constellation Energy (CEG)は最初のベースを形成してからのブレイクアウトをしています。注目です。
2022年03月30日 世界最大の銀行株は今買いなのか? インベスタービジネスデイリー(IBD) マーケットラリーもあり、金利も上昇しているのでJPモルガン(JPM)は買いなのでしょうか? 結論から言うと今はまだベースができてないので、買いではないようです。また、銀行株は一般的なマーケットよりパフォーマンスが落ちる点もわすれてはならないようです。
2022年03月29日 マーケットラリー拡大 注目銘柄は? インベスタービジネスデイリー(IBD) マーケットラリーは拡大しました。ナスダック、 S&P 500は200日移動平均線を取り戻しています。このようななかで注目銘柄は以下の5つになります。1、Nvidia (NVDA)2、 Adobe (ADBE) ーガイダンスが弱かった3、KB Home (KBH) ーセルオフがあった4、Nike (NKE) ー見通しを上げた5、Tesla (TSLA) ーベルリンでモデルYを納品開始KBHですが、住宅ローン金利の上昇もあり、株価も下がっています。