アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

なんとかアッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。






上記のTenshouwalk.comの記事にもありますように、
中小企業で1.9%で、大企業で2.2%です。私もそうですが、1年間通勤耐え、
懸命にはたらいても、会社員の昇給率はこの程度になります。

しかし、配当を払ってくれる株を買うとその配当はあなたの給料よりも高い昇給率で
上がってくれるようです。以下配当をだしている大企業ですが、マイクロソフトで9.5%,
Appleで5.5%と明らかに昇給率が給与よりも高い
です。

配当の昇給率 > 給料の昇給率

なのです。

これはもう、世の中の仕組みはこうなっていると理解して、それを利用するのが
一番いいとおもいます。
投資で配当をもらい、その配当が上がっていく、そしてあなたの生活を豊かにしてくれるというのがいいパターンです。
検討するに足ると思います。

無題
参照 www.fool.com
Note: Figures are as of Aug. 5, 2019.


面白い記事ありましたので紹介します。




Smead Capital Managementの chief executiveであるBill Smead氏に
よると投資家はVisaや、アマゾン、ネットフリックスに高い値をつけて買いすぎている。
今後はミレニアム世代の子供たちのための家、エンターティンメント、などに
お金がいくだろうから、そこをかんがえ魅力的な株価のところを見ていったほうがよい。

まずはリテールのターゲット(TGT)、エンターテインメントの雄 ディズニー(DIS)、
あとは銀行の株をたくさんもっている Berkshire Hathaway (BRK)などが
良い。
と記事は言っています。注視しましょう。

  以下面白い記事ありましたので紹介します。




記事によるとアマゾン(AMZN)過去6年のうち4回は第3四半期後
の決算では株価は下落している。理由はクリスマスシーズン前に強気に投資している
ことが多く、マーケットの予想よりだいたい利益が落ちることが多いからだそうです。

今回の過去の4回とそう違いがなく、決算後時間外で株価が6%落ちています。
EPSが予想 $4.58に対して、結果$4.23 だったので予想に届きませんでした。
利益は1デイ配送のエリアを増やすため$800 million 投資したためのようです。

過去の経験からいうと第3四半期後急落したあとに90日間で6%のリターンがあることが多いようです。

記事ではバイと言ってます。どうでしょうか、注視しましょう。

以下はamazonのコマーシャルの一部です。
無題
クリスマスボウルのアマゾンのCMです。犬が大量注文して、ハリソンフォードが
「お前とは口きかない」と言ってます。


第4四半期のビザ(V)の決算でました。

EPS 予想$1.43 に対して、$1.47
売上 予想$6.08Bに対して$6.14B


手堅いですね。

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