バンクオブアメリカがアップルの目標株価を$290から$330へあげました。
1月3日(金)コンフェレンスでのアナリストによると「現在のデータが示唆するところはアップルの売上は継続して強く、
アップルストアの売上は二ケタ成長が続く。iPhoneの需要はいまだ強く、売上のチャネルも
増やし、20年1Qは強い四半期になるとみている。長期的にみても、
1、5Gの採用、2、ウエアラブルの商品群のポートフォリオの強さ、3、継続するグロスプロフィットの成長は株価にとってよい追い風になる。」
ということです。
注視しましょう。