米国最大の銀行 JPモルガン(JPM)が14日(水)に第1四半期決算を
発表しました。内容はパンデミィックの景気刺激策によるリバウンドでで
過去の予想を上回る決算を発表しました。


Adjusted EPS 予想$3.05に対して、実績 $4.50
売上 予想$30.42 billionに対して、実績 $32.3 billion

でした。利益は$14.3 billionで昨年度の$11.4 billion を大きく上回りました。
要因は $5.2 billion クレジットの引当金のリリースを行ったためになります。

CEOのダイモンは$26 billionの引当金はあらゆることを考慮しても慎重かつ、適切な
額だとしています。また、消費者の消費額はパンデミィック前のレベルに
もどりつつあると言いました。
ローンの需要はまだチャレンジがつづくだろうとも言っています。
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また、ダイモンは景気刺激策、インフラストラクチャー政策、FRBの規制緩和、
強い消費者、強いバランスシートで、数年は強い経済になる潜在的な可能性はあると
言いました。

ブレイクダウンとしては
*バンキングの売上は70%上昇して、$4.5 billion
*インベストバンキングの売上は 222%上昇して、$2.9 billion
*バンクのマーケット売上は25%上昇して、$9.1 billion
*フィックストインカムの売上は15%上昇して、$5.8 billion
*エクイティマーケットの売上は47%上昇して、 $3.3 billion

でした。
決算発表後は、時間前で株価は下がっています。

JPモルガン(JPM)株価
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