The Atlanticの1999年に発行された記事ですが、ダウは36,000にはいくだろう
と言っています。
そして節目となる、30,000には11月24日に達成しました。


無題

過去を振り返ると
1980年から1990年までダウは800から11,000まで上がりました。
しかし、アナリスト達や、ファイナンシャルジャーナリスト達は
その間株価は高すぎる、とても危険だと言い続けていました。

1990年の後半でさえ、アナリスト達は株価は高すぎると
いっていましたが、彼らは間違っていたようです。

この記事ではダウはとりあえず36,000に達するだろうことと、その後は
ゆっくり上昇するだろうと言っています。

この記事ではいくつかのレッスンを提示していますが、
そのうちの一つは
「株というのはどんな時でも(悪いときも良いときも)着実に上昇していくものだ!!」
というのがあります。

注目ですね。