アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

2019年12月

記事ではブレイクアウトしていてBUYな銘柄として3つ、
Shopify (SHOP)、Microsoft (MSFT)、Mastercard (MA)を上げています。




今回はMastercard (MA)について説明していきます。
マスターカード(MA)は今年は約54%の値上がりをしていて、
クレジットカードの株としてはベストの一つでした。
20-day, 50-day, and 200-day の平均移動線はどれも、サポート線によって
高みをさしているようです。しかし、過去1か月は抵抗線もあり、グダグダになっていたようです。
この抵抗線を超えてくるようだと、再度ブレイクする可能性もあるようです。

注視しましょう。




上記面白い記事ありましたので紹介します。

ヘッジファンドマネージャーの
Jim Roppel氏によると特に注目している
株が Coupa Software (COUP), Dexcom (DXCM) and DocuSign (DOCU)
のようです。
無題1
特に、ドキュサインに関しては9月に良好な決算をだしてから注目しているようです。
ドキュサインは6か月間の低迷期からブレイクアウトしてすでに20%以上
値上がりしています。ドキュサインはデジタルの契約のリーダーでありつづけ、
Earingsは118%上昇、2021年でも71%の上昇を見込まれているようです。


注視しましょう。



上記面白い記事ありましたので紹介します。
記事のなかのアナリストの予想では2020年はS&Pは4%上昇を期待
しています。

米国経済は減速はするが、成長はする。

2020年の焦点は米国大統領選挙と米中貿易戦争のようです。

狙い目のセクターとしては金融、ヘルスケア、産業用品のようです。理由はバリュエーション
がほかのセクターと比べて割安のためのようです。
利益にたいして株価がS&P全般では17、6倍になっているのにたして、それぞれ13.3, 15.8, 16.5 倍となっているためです。
例としてUnited Parcel Service (ticker: UPS)などを上げています。

注視しましょう。


ボーイングは737 MAX aircraftの一時生産中止を発表しました。
それをうけて、株価は下落。
今の時間ダウは0.64%くらい上昇してますが、ボーイングが大きく下落している
ためダウ30の株価を引き下げてます。

無題
(出典:CNBC Dow30)




面白い記事ありましたので紹介します。
記事ではマーケットの関係者、投資家はトランプの手のひらで踊らされているといっています。

まず、
1つめとして、トランプが次の選挙で当選してから、中国との第一フェーズの合意をすれば
いいとコメントしたときには、ダウは400ポイントさがりました。。

2つめ、次の日にトランプが中国との交渉はうまくいっているとコメントしました。
その時は200ポイントあがりました。

トランプはグロース株の投資家の動きにめをつけ、コメントしてパペットのように
操っているということです。

注視しましょう。



Okta株価は9月には$100近辺でしたが、12月には$120近辺まで戻しております。
記事では以下の3つの理由からOktaの株価の強さは続くだろうといっています。

1、バリュエーションが割安である
2、会社を取り巻くファンダメンタルが改善している
3、テクニカルでは株価のアップトレンドをサポートしている




1、バリュエーションが割安である
Oktaはidentity access management (or IAM) マーケットのリーダーであり、
IAMに使われた費用は2018年は$9.9 billion といわれているが、これは今後さらに
成長を見込まれている。それらの成長をみこんで、2030年にはEPSは$11に
なると仮定するとソフトウエアの平均35の見込みEarings計算を10%のディスカウントで
計算すると2019年には$150になるので、バリュエーションとしては割安になる。

2、会社を取り巻くファンダメンタルが改善している
2018年は貿易戦争激化のため、会社の投資は少なくなっていたが
貿易戦争が緩和されれば、カスタマーである会社はよりIT投資するようになるだろう

3、テクニカルでは株価のアップトレンドをサポートしている
テクニカルでいうと下落トレンドはおわっていて、新しいトレンドを形成するはじめのようです。

注視しましょう。
投資の最終判断は必ずご自身で。

 今人気のアニメ鬼滅の刃の関連株として
子会社がグッツを手掛けるエディア<3935>
の株価が好調のようです。

私も鬼滅の刃みています。

無題1
鬼滅の刃といえば、LiSAの歌う 紅蓮華です。
いい歌ですよね。。


クラウドストライク(crwd)の2020年のQ3決算でました。crwd 株価共々注目
ですが、売上結果$125.1 millionで、予想118 millionを上回りました。

EPS予想 -12centに対して 結果 -7cent
売上 予想$118 million 結果$125.1 million (昨年対比で88%アップ)
サブスクリプション売上は$114.2 million で昨年と比べ98%アップ
サブスクリプションカスタマーは730 から 772へアップ

ガイダンスは2020年全体で$465.2 millionから $468 millionの間を予想しています。

無題
良い決算だと思います。crwd株価とも注視しましょう。



面白い記事ありましたので紹介します。

無題

2019年はスターバックス(SBUX)の株価は好調でした。
同業者が19%のところ、約34%値上がりしています。

2020年も好調をキープできるのか?どうか?

アメリカでのイニシアチブ、中国での好調、ロイヤルティープログラム、デジタルオファリング
での成功が2019年の好調のベースでした。

2020年での成長ドライバーはチャイナアジアパシフィック(CAP)のようです。
中国では2019年の第一から第四四半期まで、1%, 3%, 6% と 5%それぞれ
成長したようです。スターバックスのマネジメントはCAPでデジタル等を活用して今後5年
強い成長を見込んでいるようです。

それと中国ではアリババと提携して配達しているので、それも成長ドライバー
になります。

アメリカではMy Starbucks Rewards (MSR) program が2017年には11%、2018年
には15%と2019年にはすでに15%伸びていて17.6 millionのアクティブメンバーを獲得して
います。中国では45%の伸びですでに2019年で10 million を獲得しています。

記事ではポートフォリオ強化していて、ニトロ、コールドブリューも強化している
スターバックス(SBUX)は2020年もリードするだろうといっています。

注視しましょう。


ズームビデオ Zoom Video communication(ZM)の決算はよかったのに
このセルオフは困惑しているという内容のものです。
ZMの決算はEPS,売上、ガイダンスともにマーケットの予想を超えてました。
EPSは予想3セントに対して、6セント
売上は昨年対比85%の増加で$166.6 million へ予想を$10 million超えてます。
ガイダンスは$175 million to $176 millionで、マーケット予想の$165.2 millionを超えてます。




ズームビデオ Zoom Video communication(ZM)の株価
無題
(参照)
Stockcharts.com


青のラインがダウントレンドなので、この辺の攻防を見守る必要があるようです。
注視しましょう。




上記面白い記事ありましたので紹介します。

無題

Roku, Apple TV, Chromecast 、 Amazon ファイアともにケーブルからストリーミングに移行するための視聴者をとりあってます。
しかし、それでもロクは2023年までには111.7 million のストリーミングの視聴者を持っていることが予想されています。次はアマゾンファイアTVの88.3 millionです。
アップルTVはChromecast のあと、4位をとりつづける予想になっています。

注視しましょう。




上記面白い記事ありましたので紹介します。
著名な投資家のジム・クレイマーが貿易戦争ディール締結で恩恵をうける株をあげています。


JPMorgan Chase (JPM) , Citigroup (C) , Goldman Sachs (GS) , Bank of America (BAC) , American Express (AXP) , Mastercard (MA)  and Visa (V) .

中国企業とパートナーシップを組まなくても
などが直接中国市場のカスタマーを獲得できるチャンスに恵まれるようです。

注視しましょう。


 アップルの株価は好調です。その要因の一つはアップルTV
だとおもいますが、そのなかでジェニファー・アニストンが主演している
「The Morning Show」がゴールデングローブ賞の最初の候補になりました!!




アップルTV注目ですね。

Citiがドキュサイン(DOCU)を格上げしました。

■21年の成長も踏まえ、目標株価を$72 から $85 へ
■アナリストはFY21にはサブスクリプション売上は30%伸びると考えている
■強気のまま継続とされている



https://www.investors.com/news/technology/zscaler-stock-tumbles-earnings-zs-q32019/?src=A00220&yptr=yahoo

上記面白い記事あったので紹介します。

第3四半期は
EPSは3 cents 、売り上げは48%アップの$93.6 million
昨年はEPSは1 cent で売り上げは$63.3 million

BMOのアナリストはジースケーラーは売上成長の鈍化に苦心していて、多角化と新規顧客の
獲得に苦労しているといっています。

成長の鈍化ということで株価も下落しているようです。



上記面白い動画ありましたので紹介します。

これによると
40代平均貯金額は588万、中央値は200万のようです。
貯金ゼロの世帯は35%のようです。

これをみると現状の厳しさとそして、こつこつ貯金していくことが
大切ということがわかります。




ほかのブログでよくあるのですが、コカ・コーラはモンスタービバレッジに
及ばないとか、モンスタービバレッジの分野に殴り込みをかけてきたとかありますが、
正確でないので、まとめてみました。

コカ・コーラはIRや投資家のコンフェレンスでもモンスタービバレッジは
自社のブランドでその分野で2位となっていると報告しています。

また、コカ・コーラはエナジードリンクと健康スポーツドリンクに力をいれています。

無題
参照:コカ・コーラ IR





上記面白い記事ありましたので紹介します。
マクドナルド(MCD)にIPO時1965年に$100投資していたら、今いくらに
なっているかという記事です。

IPO当時は1株$22.5だったので、$100で4.4株買ったと仮定します。
マクドナルド(MCD)は株式分割12回していますので、3,208株になっているようです。
そして、2019年12月の株価は$194なので、
$194×3,208株なので、$622,352です。
ということは$100投資していたら、$622,352になっているということです。

これが投資の醍醐味ですよね、投資しているほうからすれば励みになります。

さらにこれに配当が付きますので、年で$4.73 配当だしているので
$16,181の配当が年についてきます。

資産の増加と毎年の配当ととんでもない金額になっていますね。







上記面白い記事ありましたので紹介します。

雇用統計がよかったため、米国株は6日(金)あがりました。
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出典:Yahoo Finance

しかし、オクタ OKTAは決算がよかったのにさがりました。


無題

記事によると、OKTAはこれからもクラウドベースのデータを守り続けるため、
カスタマーを引き続けるようです。
400の新しいカスタマーで合計7400に達しています。
既存のカスタマーはより長く、大きいコントラクトにサインしているようです。
マーケットの期待が大きいため、下がっているようですが、これからも
期待を超えていきそうだと記事はいっています。
注視しましょう。


オクタ(OKTA)決算でました、
無題

Q3のサブスクリプション売上は48%アップの $144.5M
請求額は42%アップの$175.6M
グロスマージンは予想 76.7%に対して、77.8%
R&D費用は前年比52%の$41.8M
Q4のガイダンスは売上$155-156M
EPSは $0.05 から $0.04のロス


注視しましょう。


電子署名の最大手ドキュサイン(Docu)ですが決算好調です。
EPS予想 3 cents に対して11 cents
売上予想 $239.9 million に対して、$249.5 million(昨年比40%増)
請求額は$269.4 million


無題



注視しましょう。



マスターカード(MA)が配当増加と自社株買い発表しました。
配当は21%増えて、33centから40centへ。(来年2月分から)
自社株買いは$8 billion

ますます目が離せません。






上記面白い記事ありましたので紹介します。


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マクドナルドがPopeyes や Chick-fil-A 
に対抗してチキンサンドイッチをテキサスやテネシーでためしているようです。
今週から1月26日までの期間のようです。

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Popeyes と Chick-fil-A 
チキンサンドイッチですが美味しそうですね。。。



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上記面白い記事ありましたので紹介します。
記事では通常12月に米国株を持っているのはいいことで
だいたい成績がいいと言っています。そのなかでも
SP&500の成績を超えている銘柄を上げています。

過去5年の12月でSP&500の成績を超えている銘柄は以下のようです。

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Source: IBD, S&P Global Market Intelligence

モーガンスタンレーからROKUがequalからUnderweightに格下げされました。それをうけて
株価は急落しています。

出典:ヤフーファイナンス
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