アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

なんとかアッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

著名な投資家ジム・クレイマーがマスターカード(MA)、その他について
語りました。

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ジム・クレイマー
「投資で勝つにはマーケットの反逆者、つまり反対のことをする
必要はない。リサーチ、勉強が必要なんだよ、そしていい機会があったら
それを待つ忍耐力も必要だ。待てずに機会を逃すこともあるからね。」

「マスターカード(MA)のビットコイン(BTC)の参入については
ちょっと不透明なところがあるね。正直、がっかりしたよ。これは重要な
ことなんだから、マスターカード(MA)は再度しっかり、ビットコイン(BTC)と
どうなっているのか説明してほしい。」

「ソノス(SONO)は第1四半期決算でいい数字をだしてきたね、そして来期の
ガイダンスもいい。アナリストも目標株価を$24から$45 へ上げてきたね。カスタマーは
商品を待っている状態だね。
この株は始まったばかりだね。みんなも知らなかったとおもうよ。スポティファイの
時もこんな感じで知ったんだよ!」

ソノス(SONO)株価
無題


「半導体の不足についてだけど、ジョーバイデンが半導体の不足について
の問題を取り上げるよう指示するようだね。しかし、多くの会社がより多く利益を
だすために、海外で工場をたてたいんだよ。」



アマゾン(AMZN)でずっとCEOをやってきたジェフ・ベゾスは
世界でも1位か2位を争うお金持ちです。アマゾン(AMZN)の
株価のパフォーマンスを上回るのは1つくらいしかないようです。

アマゾン(AMZN)は1997年にIPOをしています。
もしその時に$1,000投資していたら、現在では約$2.2 millionにまでに
なっています。

アマゾン(AMZN)もすごいですが、モンスタービバレッジは
もっとすごいようです。
1997年にモンスタービバレッジを$1,000分買っていたら、
 $3.9 millionにもなっているようです。

アップル(AAPL)の場合は$1,000分が$1.1 millionになっているようです。
これには配当も含みます。


 無題

IPOした当時は
アマゾン(AMZN)は売上
$15.7 millionを報告しました。そして、本をインターネットで
うるスターとたたえられました。2020年には$386 billionにまで
売上が成長しています。


以下が特に株価が上昇した銘柄4つになります。
無題

モンスタービバレッジですが1997年には売上$43 million で、フルーツジュースが
売上の大半でした、そしていくつかの事業をコカ・コーラに売りましたが、
最近で決算報告した時には$4.4 billionの売上に達していました。


アルツハイマー病は新型コロナウィルスで大きな影響を受けています。
たとえば、看護する場所と方法などです。これは米国の人口や、広い意味での
経済にも影響があります。
そういった意味でもアルツハイマー病の薬を開発している
バイオジェン(BIIB)やイーライリリー(LLY)が注目のようです。


 無題

プラチナの価格は一旦下落していましたが、回復傾向がつづいています。
プラチナは資源として貴重で、ハイドロジェンの燃料電池にも使用されます。
このトレンドにのるためにはニューモント(NEM)の銘柄がいいようです。

また経済復興銘柄としてはヒルトン(HLT)が
新型コロナウィルスでもいいポジションをとっているとしています。

公共事業で不人気な銘柄として、配当もよいネクストエラエナジー(NEE)を選んでいます。


ネクステラエナジー(NEE)株価
無題

注目です。

筆者は現在のようなホットなマーケットでも
安定的に成長でき、現在のマーケットからでもお金を増やせる
機会を逃さないように、1株あたりの価格もそれほど高くない
初心者でも選べる銘柄をあげています。
 
以下がその8つになります。


1、Apple (NASDAQ:AAPL)

2、American Well (NYSE:AMWL)

3、Livent (NYSE:LTHM)

4、Brookfield Renewable Partners (NYSE:BEP)

5、CVS Health (NYSE:CVS)

6、Ford (NYSE:F)

7、AT&T (NYSE:T)

8、Ocean Power Technologies (NASDAQ:OPTT)

1のアップル(AAPL)はブランド力といいい、普段使用されている
人も多いので、初心者でもコアとしていれていい銘柄としています。

2のアムウェル(AMWL)ですが、遠隔医療はまだ始まったばかりです。
遠隔医療にはテラドック(TDOC)がありますが、こちらは$250以上もし、
また2020年には大きく値上がりしているので、まだ価格が高くない、
スタートアップしたばかりのアムウェル(AMWL)のほうが初心者には向いているようです。


無題

無題

5のCVSヘルスですが初心者でもやや冒険したい方むけのようです。
パンデミィックで薬局に行く人は減っているので、経済回復してくるのを
まてる人は良い機会のようです。
現在貯金率は増えており、しかし、薬品にお金をかけるのはそれほど
減らないとしており、安定した成長がみこめるようです。

注目です。


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