アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。

アッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。

なんとかアッパーマス層に到達!!!会社員が成長株と配当株の米国株と日本株でお金持ちを目指します。最新の米国株関連、米国文化等役に立つ情報を発信します。ポートフォリオについても研究します。




Q4でModel S/X部門は生産17,933 台、納品19,450台
Model 3部門は生産86,958 台、92,550台
という記録をつくりました。
2019年には昨年比50%増の
367,500台を納品しました。会社のガイダンスとほぼ一致しています。

さらにテスラは今後中国に力をいれると表明しており、アナリストの
Douglas Dynamicsは2020年の利益成長10.42%を見込んでいます。
過去一年で株価は60%以上あげています。

ますます目が離せません。




finance.yahoo.comの記事ですが
 ドイツ銀行のJeriel Ong氏はアップルは割安だったので2019年は多大な
リターンをもたらしたが、そのリターンはマルティプル・エクスパンション(多角的な拡大)
によるものだといっています。
無題
(出典:Fox Business)

そのマルティプル・エクスパンションとはiPhoneの需要が2019年に思ったほど悪くなかった
ため、5Gの重要で多くの人が強気だが、ドイツ銀行はアップル(AAPL)はHoldで
その他のS&P500と比べて割高であるといっています。

一方でJefferies証券はアップル(AAPL)の株価を$350にあげています。

しかし、ドイツ銀行ホールドっていいているそばから、株価は上がっていますね。。

どちらが的確なのか注視しましょう。


最近話題になっているレバノンに逃亡したカルロス・ゴーンですが、
コンフェレンスでコメントしました。
「私はジャスティスから逃げたのではない。インジャスティスから逃げたんだ。
日本では刑事事件で告訴されたら、99.9%は負ける。そして日本で刑務所にずっと
いることになる。」





無題
スペシャルゲスト:カルロスゴーン
みたいな感じでしょうか。

日本の司法制度を世界に知らしめたカルロスゴーン どうなるのでしょうか?

ゴールドマンサックスは2020年のテーマとして
売上の成長に焦点をあてているようです。その中でゴールドマンサックスの
チームが選んだ2020年の売上成長率が高いと予想されるトップ企業は以下です。



企業、予想売上成長率
1、 Bristol-Myers Squibb Co. (BMY), 74%
2、Global Payments Inc. (
GPN), 63%
3、Boeing Co. (
BA), 44%
4、Fidelity National Information Services (
FIS), 31%
5、Vertex Pharmaceuticals Inc. (
VRTX), 28%
6、ServiceNow Inc. (
NOW), 28%,
7、salesforce.com Inc. (
CRM), 23%
8、Netflix Inc. (
NFLX), 22%
9、Facebook Inc. (
FB), 22%
10、Adobe Inc. (
ADBE), 19%

売上の成長というのは重要なファクターですので株価ともども注目に値しますね。

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